この度、下記要領にて第17回 千里 在宅医療・緩和を考える会（ハイブリッド）を開催いたします。
ご多忙中とは存じますが、奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。
日 時： 2023年11月16日（木）17：45～19：30
開催方法：現地参加とWEB（Zoom）のハイブリッド
参 加 費：現地参加500円（軽食あり）
WEB参加無料
参加方法：現地参加 Akira_Umemoto@hisamitsu.co.jp ← メールで申し込んでください。
WEB参加https://zoom.us/meeting/register/tJwkdOmuqTMpGdHIDxLeGB9F9PzhxXRvIdrF ← クリックしてください。
内 容：第17回千里在宅医療・緩和を考える会（お知らせ）（←クリックしてください）
製品紹介 17：45～18：00
「経皮吸収型製剤について」久光製薬株式会社
特別講演
第一講演 18：00～19：00
《座長》医療法人学縁会 おおさか往診クリニック 理事長 田村 学 先生
《演者》もみじ在宅診療所 院長 麻田 博輝 先生
《演題》『慢性呼吸器疾患の終末期について
～慢性呼吸不全の在宅医療とお看取りの実践例から～』
第二講演 19：00～19：30
《座長》大阪府済生会千里病院 副院長 兼 がん総合診療センター長 福﨑 孝幸
《演者》大阪府済生会千里病院 呼吸器内科 副部長 多河 広史
《演題》『呼吸困難と緩和医療について～当院で経験した症例から～』
閉会の挨拶
大阪府済生会千里病院 副院長 兼 がん総合診療センター長 福﨑 孝幸
共催：千里 在宅医療・緩和を考える会 久光製薬株式会社
千里 在宅医療・緩和を考える会では、がん診療終末期をテーマにすることが多いですが、終末期にはがん診療だけでなく、心不全、呼吸不全、神経疾患等があり、今回は呼吸器慢性疾患について討論いただきたいと思います。
呼吸器外科から在宅に入られたもみじ在宅診療所の麻田先生と、当院呼吸器内科多河先生に在宅、病院両サイドからのお話を伺います。
今回Hybridで開催予定です。是非ご参加討論ください。
福﨑孝幸
