この度、下記要領にて第16回 千里 在宅医療・緩和を考える会(オンライン)を開催いたします。
ご多忙中とは存じますが、奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。
日時:2023年2月2日(木)17:45~19:30
開催方法:Zoomによるオンライン開催
申込方法:申し込み方法(←クリックしてください)
内容:
【一般用】第16回千里在宅医療・緩和を考える会(お知らせ)(←クリックしてください)
製品紹介 17:45~18:00
「経皮吸収型製剤について」 久光製薬株式会社
特別講演
第一講演 18:00~19:00
《座長》医療法人学縁会 おおさか往診クリニック 理事長 田村 学 先生
《演者》 千里中央病院 緩和ケア科部長 前田 一石 先生
千里中央病院 緩和ケア病棟師長 檜垣 明日香 先生
《演題》『コロナ禍での緩和ケア病棟の現状と当院での取り組み』
第二講演 19:00~19:30
《座長》大阪府済生会千里病院 副院長 兼 がん総合診療センター長 福﨑 孝幸
《演者》大阪府済生会千里病院 がん総合診療センター 主任看護師・がん性疼痛看護認定看護師 松本 佳織
《演題》『最期まで家族のことを想った患者の意思決定』
閉会の挨拶
大阪府済生会千里病院 副院長 兼 がん総合診療センター長 福﨑 孝幸
共催:千里 在宅医療・緩和を考える会/久光製薬株式会社
前回コロナ禍で終末期患者さんの動向が変わってきたことを受け、在宅での現状と問題点に関して、受け手の在宅医小熊先
生、送り手の病院の相談員からご講演いただきました。
今回はコロナ禍でのホスピスの現況を千里中央病院緩和ケア科前田先生と病棟師長檜垣先生にお話しいただきます。
ぜひともご視聴ください
福﨑 孝幸