医師募集

後期研修医募集

医局長からのメッセージ

診療体制

夏川先生

千里救命救急センターは大阪府済生会千里病院の救急部門を担っており、大阪府北摂地区における1次から3次にわたる救急患者を24時間365日体制で受け入れて診療しています。なかでも重症である3次救急患者の搬送割合が高く、近隣の病院からの緊急対応依頼も積極的に受けています。
救命救急センター内に各診療分野の専門医が在籍し、担当医とともに診療に当たっており、救命救急医が初期対応から入院治療まで一貫して行う自己完結型のシステムで運用しています。このシステムでは診療科の垣根がないため、心肺停止、敗血症、ショック、多臓器不全、急性腹症、多発外傷、中毒といった幅広い分野の重症傷病に対して緊急手術を含めた各種治療が非常に円滑に行えます。


研修のコンセプト
  • 質の高いgeneralistの育成
    救命救急医はまずgeneralistであることが要求されます。重症救急患者に対する医療には、病院前診療(Prehospital care)、救急初療室での初期診療(Emergency care)、手術やカテーテル治療などの根治的治療(Definitive treatment)、集中治療管理(Intensive care)の4つの柱があります。当センターではこれらすべての診療能力を身につけ、どのような重症な患者に遭遇しても対応できる質の高いgeneralistを育成することを目標としています。
  • Specialistの育成
    質の高いgeneralistを目指した上で、外科、整形外科、脳神経外科、循環器内科、IVR、災害医療、国際保健、臨床研究など、それぞれが興味のある分野に対して、より深く研修を受けることができます。
仕事の環境

救命救急センター医局にはスタッフ医師14名、レジデント医師10名が在籍しており、うち女性医師は4名です。さらに、他病院から研修で4-5人程の医師が一緒に働いています。
勤務体制はシフト制ですのでon-offがはっきりしており、休日は年休を除いても月7日あります。プライベートを大事にしながら、仕事に励むことができます。

一緒に働きませんか?

現在、千里救命救急センターでは一緒に最先端の救命救急医療・集中治療を実践してくださる医師を募集しています。非常にやりがいのある職場であり、興味のある先生はぜひとも応募してください。過去に救急診療の経験がなくても、各自の知識や技量にあった研修を行います。施設見学は随時受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。また、数カ月単位での短期間研修も受け入れ可能ですので、ご相談ください。

千里救命救急センター医局長 夏川 知輝

後期研修プログラム

後期研修医プログラム

 当院での研修は下記に示す新専門医制度における救急専門医の習得すべき臨床能力のすべてに対応しています。

今後は他病院との連携を深め、「ER型」の救命センターでの研修や、救急専門医以外の専門医取得を目指すdouble boardingの方への研修プログラムを検討していく予定です。
「新専門医制度における救急専門医の習得すべき臨床能力」
・基本的診療能力
・救急科ER基本的知識・技能
・救急科ICU基本的知識・技能
・救急科病院前救護・災害医療基本的知識・技能
・必要に応じて他科ローテーションによる研修

新専門医制度による研修プログラムについて

平成28年度に医師免許を取得された先生は新専門医制度に則り、研修していただきます。基本内容は、上記の「後期研修プログラム」と同様ですが、上記に加えて、6ヶ月~9ヶ月間連携病院にて研修を行います。

プログラム等、詳細はこちらのページをご覧ください。

先輩医師インタビュー

後期研修医インタビュー

募集要項

病院ホームページをご覧ください。