先輩からのメッセージ

白上 哲平

白上 哲平 / ICU


ICUに配属され、集中治療や救急看護を学びながら急性期における患者さんの看護に取り組み、4年が経ちました。患者さんは救急搬送や術後など全身状態が不安定な方が多く、患者さんの命を看るだけではなく、家族も共に看る視点が重要と考え看護を提供しています。

今年度より実地指導者の役割を担い、看護の楽しさ・大切さを知ってもらえるようサポートしていくことに心がけ教育支援をしています。

個人としては、学生時代にサークル活動で救命処置教育を取り組んだ経験を、ICLS認定インストラクター取得へとつなげてもらうことができました。

広い視野で看護を学べ、自分のやりたいことは経験豊かな先輩の支援をもらいながら成長できる職場です。


米川 千晶

米川 千晶 / 救急病棟


患者さんや家族の身体的な面だけではなく精神的な面も支えたいと思い、4年前に救急病棟に就職しました。

救急病棟ではある日突然脳梗塞や心肺停止となり、生活が大きく変わる患者さんや家族は多くいます。そんな患者さんや家族の痛んだ心を支えるため、カンファレンスの中で多数の看護師と討議しています。時には点滴や採血だけではなく、患者さんや家族と深く話し合うことが必要な場合もあります。傾聴やタッチングが笑顔に繋がることもあります。今ではもっと患者さんや家族に対する精神的負担の緩和について学習したいという思いから、院内の緩和ケアチームに参加し、患者さんや家族に寄り添うための看護を提供しようと日々奮闘しています。


宇都宮 早苗

宇都宮 早苗 / 中央手術室


私は、2016年に新人看護職員として中央手術室に配属されました。看護学校での手術室実習は短期間であり、自身の手術経験もなかったので、仕事のイメージができずとても不安でした。就職後は、手術を担当する責任の重さに悩み、とても辛い時期がありました。私にとって入職後1年間の新人看護職員研修は、看護技術の取得だけでなく、辛い思いや悩みを同期と共感できる時間でもあり、毎月楽しみにしていました。手術室の先輩方には、辛い時に話を聞いてもらったり、アドバイスをもらったりして、精神面のサポートをして頂きました。

同期や部署の先輩方など仲間の支えがあって、今頑張ることができています。


佐藤 かんな

佐藤 かんな / 3階病棟


救急領域を学びたいと思い当院に就職しましたが、看護学生時代の母性実習にて姉のお産に立ち会えたことから助産師への憧れを持ち、産婦人科病棟へ配属となりました。
3階病棟では、婦人科や外科の疾患、化学療法や看取りまで幅広い看護を実践しています。一方で新しい命の誕生に立ち会える素敵な職場です。日々他職種との連携を感じながら働いています。

部署役割としてICLSチームに所属しており、救急領域について学ぶ機会もあります。

卒後3年目となり、実地指導者を担っています。自分が新人だった頃の不安な気持ちを忘れず指導にあたるよう心掛けています。

自分自身もステップアップできるよう成長していきたいと思います。


亀田 真帆

亀田 真帆 / 7階病棟


入職4年目となる私の所属する循環器内科病棟では、急性期の治療から退院を見据えた指導を行っています。

その中で、病態や生活背景を把握した上で、チームでカンファレンスを行ない、看護介入の方向性を決定しています。また、他職種との関わりも重要です。私は入職当初より、チームの中で働けている安心感がありました。当病棟の自慢は、他職種間に壁はなく、笑顔のある環境で、誰にでも相談できるところです。

新人時代には緊張している私に、先輩から笑顔で声かけしてもらい、安心したことを覚えています。実地指導者となった私は、新人看護師の「相談できる先輩看護師」となり、安心感を与えることができるよう、笑顔で毎日頑張っています。



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