先輩からのメッセージ

野村 宜伸

野村 宜伸 / ICU


入職当初は循環器内科に配属され、看護師として多くの視点を学びました。現在は救命救急センターのICUに所属し、急性期の患者さんの看護に携わっています。突然の発症の方が多いため家族の動揺も大きく、患者さんだけでなく、ご家族も含めた看護展開を心がけています。

今年度より、救命救急センターのドクターカー看護師として、業務を開始しています。出動症例を根拠に基づいた視点でまとめ、他者へプレゼンテーションを行うことによって、プレホスピタルケアを実践するための知識や技術、態度の習得に励んでいます。また看護部の実地指導者として教育支援や、看護研究などより幅広い視野で取り組むことができてきたと実感しています。

自己のキャリア形成をイメージし、それに向かって邁進できることは幸せなことです。時に逆境にくじけることもありますが、周りの方々の支えに感謝して、これからも自己研鑽をしていきたいと考えます。


本田 麻奈美

本田 麻奈美 / 中央手術室


内科病棟から手術室へ異動して、もうすぐ2年がたちます。異動した当初は、病棟の看護とは全く違うこともあり、私に手術室看護師が務まるのかと不安な気持ちでいっぱいでした。しかし、指導者やスタッフに支えられて、できることが増え、手術室看護について学ぶことができています。

今年は実地指導者を担っていますが、手術室経験の浅い私が、新人看護師を指導できるのか大きな不安がありました。しかし、自分1人で全てを担うのではなく、チームや手術室全体で新人看護師を育てるという環境があり、徐々に不安は小さくなりました。自分もわからないことは一緒に学ぶこと、一番身近で話しかけやすく、相談しやすい存在になることを大事にして関わりを持とうと考えることができるようになりました。これからは、新人看護師が成長すると共に、自分も手術室看護師としてより多くのことを吸収し、成長していきたいと思います。


巴 美香

巴 美香 / 8階病棟


千里病院に入職し6年目となりました。看護研究や実地指導者などを経験し、また、日々患者さんと接し業務に携わる中で看護の面白さを実感しています。

当院は教育制度が充実しており、新人・中堅看護師のみならず中途入職者へのフォローアップも手厚いため、経験を重ねても安心して働くことができます。院内の雰囲気や人間関係も良く、風通しの良い風土が根付いているため、人間関係でのストレスを感じることはありません。また、千里ニュータウンの緑に囲まれた立地のため、四季を感じながら働くことができることも魅力のひとつだと思います。

私は就職活動の際、インターンシップに参加し、職場の先輩の優しさや仕事への真剣さ、明るい雰囲気に惹かれました。6年経った今でもこの時の選択は正しかったと振り返ることがあります。就職先の選択はとても大切だと思うので、当院に少しでも興味を持たれた方はぜひ、見学やインターンシップに参加してみてください。良さを実感していただけると思います。一人でも多くの方と一緒に働ける日を楽しみにしています。


宮前 貴文

宮前 貴文 / 5階病棟 


私は当病棟に配属となり、7年目を迎えることができました。

当病棟は、消化器・泌尿器の手術目的を中心とした患者さんが入院されます。また、特徴として大腸手術に対してERASプロトコール(術後早期回復プログラム)というクリニカルパスも導入しています。

振り返ると、看護師・社会人として日々多くのことを学び、とても充実感を感じています。入職当時はなかなか業務が覚えられず、患者さんやスタッフの方々に迷惑をかけてきましたが、先輩がたの丁寧な指導を受け、今の自分があると感じています。看護師として呼吸療法認定士、ヘルスカウンセリングアドバイザーの取得やERASプロトコールの雑誌の連載や講演会・看護学会での発表など貴重な経験ができました。また、実地指導者の経験を通して「個別性に基づいた指導」なども学ぶことができ、中堅看護師して後輩指導にも携わっています。

今年は、チームリーダーの役割を任され、チームメンバーをまとめる難しさを実感しています。患者さん・家族にとって「手術」という大きな試練を乗り越え、“安全・安楽で良質の看護”が提供できることを目標に、今後もチームワークの向上を目指し、精一杯頑張っていきたいと思っています。


梶原 紗絵子

梶原 紗絵子 / 救急病棟


救命救急センターで働きたいと思い、新卒で希望の救急病棟に配属になりました。救急病棟には交通外傷や急性心筋梗塞、消化管出血など、さまざまな疾患の患者さんがおられます。さらに人工呼吸器を装着している方など、重症患者さんも多くおられ緊張感が伴います。初めは不安も多くありましたが、先輩看護師の指導を受け日々の看護を実践していました。

4年目となった今では、救急外来での看護業務も始まり、2次救急・3次救急で搬送されてくる患者さんの対応も行っています。さらに実地指導者となり、新人看護師と共に毎月の目標を設定し指導を行っています。役割や責任は大きくなりますが、日々成長できる環境であることを実感しています。

救急病棟は知識や経験が豊富な先輩看護師も多く、さらにケアチーム活動が充実しており、それぞれのチームで勉強会を開催するなど、知識を深める環境が整っています。このような多くのことを経験できる環境の中で、今後は自分の興味がある分野を見つけ、深めていけるようにしたいと思っています。


槙 ことえ

槙 ことえ / 4階病棟


こんにちは、私は入職4年目の槙ことえです。

今年から実地指導として、日々、新人看護師と一緒に「患者さんが回復するための援助」について考え、奮闘しています。新人看護師が、一つまた一つと援助技術獲得して、患者さんに安全・安楽に援助できたときや、患者さんから「ありがとう」というお言葉を頂いたときには、なんともいえない喜びを感じ、私も一緒に成長していることを実感できます。また、やりがいを感じる一瞬でもあります。

そんな私が、悩んだ時は、アソシエイターを中心にチーム、あるいは部署全体からの支援を受けることができる環境にあります。

アロマセラピーチームにも所属しており、ハンドマッサージを患者さんに施術できるように現在練習中です。今、多くのことに挑戦し、なお一層の成長を目指しています。

忙しい毎日の中に「看護っていいなぁ」と微笑む私がいます。



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