外科

外科後期研修医募集

豊富な症例

平成26年度(2014年度)の外科手術症例は773例で、そのうち胃がん46例、結腸がん71例、直腸がん22例、胆管がん5例、膵がん5例、乳がん110例、甲状腺がん5例であり、消化器外科・乳腺内分泌外科領域の手術を隈なく経験することができます。
胆のう摘出術143例、ヘルニア(鼠径ヘルニア、大腿ヘルニア、腹壁ヘルニアその他)204例、痔核31例、痔ろう17例と良性疾患の手術も豊富です。
虫垂炎50例・イレウス25例・消化管穿孔・腹膜炎20例などの緊急手術も年間100例近くあり、がんのみに偏らない幅広い外科手術の研修が可能です。なお、緊急手術は救命救急センターと勤務時間帯による分業並びに協同対応しています。
呼吸器外科・心臓血管外科・小児外科症例については限られていますが、後期研修中に関連病院への出向を手配しますので、研修期間内での外科専門医取得は問題ありません。


チーム医療

医療を支えるには多職種からなるチームの力が不可欠です。当院にもさまざまな医療チームがありますが、その中で横断的な医療チームである、ICT(高山、松永)、NST(真貝)、褥瘡対策チーム(豊田)、緩和ケアチーム(福崎)、化学療法チーム(吉岡節子)は外科医師が主宰しており、病院全体を支えています。
後期研修においてもこうした医療チームへの参加は可能であり、外科領域のみならず、外科に次ぐサブスペシャリティーを身に着けることが可能です。さらに専門性の高い医療チームとしてがんリハビリテーション、大腸がん手術に対するERASチーム、乳がんに対するブレストケアチームがあり、専門科を決定される際の一助になるかと思います。


検査技術の取得


※(左)外科医師 (右)内科医師

外科診療の中心は手術であることは言うまでもありませんが、当院では消化器内視鏡は消化器内科医師と消化器外科医師が協同して行っています。乳腺内分泌外科領域においてはマンモグラフィ読影と乳腺甲状腺体表超音波を外科医師が行っており、こちらも後期研修中に習熟が可能です。さらに診療の幅を広げる目的で、麻酔科や救命救急センターへのローテーション研修も可能です。
これからの医療を支えるために、若い外科医の力は不可欠です。私たちと一緒に、ぜひ実りのある後期研修をアクティブな済生会千里病院で行いましょう。ここでの経験は将来の医師としての礎になることは間違いありません。経験豊富なスタッフが惜しみなく皆さんの研修をお手伝いいたします。


下部消化管カリキュラム

乳腺外科カリキュラム


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