医療安全管理室

医療安全管理室の院内ラウンド

平成19年11月29日

内容 目的 結果 対応
麻薬・毒薬・向精神薬の適正管理の運用状況 管理薬品の薬品管理票の改正に伴う運用状況の確認をする。 ・一部で薬品管理票が使用されていなかった。
・一部で麻薬金庫内に薬品管理票が保管されていた。
・管理薬品の管理方法の理解が低かった。
・部署に配置されている管理薬品の把握がされていなかった。
・麻薬金庫に麻薬以外は保管しないことを周知する。
・注意書きを金庫に貼付する。

平成20年11月27日

内容 目的 結果 対応
(1)ドクターハリー要請の周知状況
(2)医療事故報告体制の周知状況
(3)救急カートの運用状況
(4)管理薬品の運用状況
(5)経鼻栄養チューブの誤挿入・栄養剤誤注入の防止策の確認
各「医療安全マニュアル」の周知・遵守状況を確認する。 (1)時間帯別のドクターハリー要請先は周知されていた。一部でドクターハリー要請のポスターとカードが混在していた。
(2)アクシデントレベルの理解が低かった。
(3)ルールは概ね順守されていた。
(4)麻薬金庫内に麻薬以外のものが保管されていた。
(5)ルールは概ね理解していた。
(1)ドクターハリーのポスターとカードの差し替えを依頼する。
(2)特になし。
(3)アクシデントレベルと口頭報告に関し、具体例とともに注意喚起する。
(4)麻薬金庫に麻薬以外は保管しないことを周知する。
(5)経鼻栄養チューブの誤挿入・栄養剤誤注入の防止手順を再通知する。

平成21年9月24日

内容 目的 結果 対応
(1)定期輸液
(2)定期内服薬
(3)人工呼吸器の動作中点検リストの運用状況
(1)、(2)「薬剤投与時の安全確認マニュアル」の周知・遵守状況を確認する。
(3)「人工呼吸器の安全使用マニュアル」の周知・遵守状況を確認する。
(1)一部で最新の指示確認がされていなかった。一部で指示簿と処方箋を照合していなかった。
(2)一部で意識レベルが清明な患者さんの確認がフルネーム確認のみでリストバンドでの確認をしていなかった。
(3)点検項目に漏れはなかったが、最新版の動作中点検リストが使用されておらず、記入時期にばらつきがみられた。
(1),(2)患者誤認防止に関する注意喚起を行う。
(3)最新版の動作中点検リストの配布、差し替えをする。

平成22年1月28日

内容 目的 結果 対応
アレルギー情報入力手順 「アレルギー情報入力方法の手順」の周知状況の確認と啓蒙活動を行う。 アレルギー情報入力方法の手順についての理解が全体的に低かった。 アレルギー情報入力方法の手順を周知する。

平成22年11月25日

内容 目的 結果 対応
(1)患者誤認防止対策
(2)アレルギー情報入力手順
(1)平成21年12月より運用を開始した「アレルギー情報入力手順」の周知状況を確認する。
(2)平成22年10月より運用を開始した入院患者呼び出しにおける患者誤認防止対策としての「電話対応掲示用紙」と「電話対応メモ」の実施状況や効果を確認する。
(1)アレルギー情報の入力方法は周知されていたが、アレルギー情報は誰が入力するのかについては認識が低かった。
(2)電話対応メモは概ね使用されていた。
(1)外来におけるアレルギー情報入力の流れについて、関係部署と検討する。
(2)入院患者呼び出しにおける患者誤認防止対策について、医療安全管理マニュアルに追加する。

平成23年9月22日

内容 目的 結果 対応
(1)指示・伝達ルールの徹底状況
(2)採体採取時の患者間違い
(3)検体容器間違い防止対策
過去に提出されたインシデント事例から「安全確保の手順」が遵守されているかを確認する。 (1)ルールは概ね周知されていたが、指示の事後入力の確認が不足していた。
(2)意識清明ではない患者さんの検体採取時のルールの遵守状況が低かった。
(3)夜勤帯において、マニュアル通りの実施方法は困難。
(1)指示・伝達ルールの文言修正及び追加をする。
(2)マニュアルを周知する。
(3)マニュアルの文言を修正する。

平成24年1月26日

内容 目的 結果 対応
救急カートの点検状況 過去に提出されたインシデント事例から「救急カート整備マニュアル」の周知・遵守状況を確認する。  ・一般病棟は、ほぼマニュアルどおりであった。
・薬品の追加や物品の追加や不足が散見された。薬品庫として使用されている状況が確認された。
救急カート整備マニュアルを改定し、周知する。

平成25年2月18日

内容 目的 結果 対応
(1)救急カートの点検状況
(2)医療事故発生時の対応の周知状況
(3)食物による窒息マニュアルの周知状況
「救急カート整備マニュアル」「医療事故発生時の対応マニュアル」「食物による窒息マニュアル」の周知・遵守状況を確認する (1)ラウンドした全ての救急カートに、物品の不備があった。
(2)報告経路や患者や家族への説明者については理解度は高かった。マニュアルの格納場所の理解度は低かった。
(3) 食物による窒息マニュアルの格納場所の認識が低かった。
(1)救急カートの不足物品の請求。
(2)(3)マニュアルの格納場所の周知

平成25年12月16日

内容 目的 結果 対応
(1)救急カートの点検状況
(2)出棟要請の電話連絡や採血時の患者確認について
(3)薬剤投与時の確認について
(4)身体抑制について
「救急カート整備マニュアル」「安全確保の手順マニュアル」「身体抑制マニュアル」の周知・遵守状況を確認する (1)ラウンドした半数の部署に物品の不備があった。
(2)意識レベルが清明でない患者の確認方法の理解度が低かった。
(3)薬剤投与時の6Rの理解度が低かった。
(4)身体抑制の手順の理解度が低かった。
(1)救急カートの不足物品の請求。
(2)(3)(4)各マニュアルの周知

平成26年8月8日 平成27年1月19日

内容 目的 結果 対応
(1)アレルギー情報の状況調査
(2)口頭指示の指示出し・指示受けの状況調査
(3)平成25年度の事例検討で立案された対策の実施状況の調査
「安全確保の手順マニュアル」「診療マニュアル」「各部門での再発防止策」の周知・遵守状況を確認する。 (1)口頭指示を出す時も受ける時もアレルギー情報を確認することの理解度が低かった。
(2)口頭指示は原則禁止であることの理解度が低かった。
(3)再発防止策は、遵守していた。
(1)(2)「安全確保の手順マニュアル」「診療マニュアル」の周知
(3)「各部門での再発防止策」の継続

平成27年8月17日

内容 目的 結果 対応
薬剤投与の基本の実施状況患者誤認防止策の実施状況 薬剤投与時の基本の周知
患者誤認防止策の周知
(1)一部で薬剤投与時の基本が十分理解されておらず実践できていなかった。
(2)患者誤認防止策が徹底できておらず全員が実施することができていなかった。
・医療安全管理マニュアル(患者誤認防止策、薬剤投与時の基本)を、ラウンド結果とともに全職員に回覧し周知を図った。

平成28年8月15日

内容 目的 結果 対応
医療安全管理マニュアル(患者誤認防止策、薬剤投与の基本)の実施状況の確認 医療安全管理マニュアル(患者誤認防止策、薬剤投与の基本)の周知 (1)一部、患者誤認防止策のフルネーム確認やID確認等ができていなかった。
(2)薬剤投与時の基本の確認が徹底できていない。
医療安全管理マニュアル(患者誤認防止策、薬剤投与の基本)をラウンドの結果とともに全職員に配信し周知を図った

主な活動状況

医療安全に関する啓発・広報活動(発刊物の紹介)

官公庁やメーカーから発信された医療安全情報やインシデント・アクシデント事例からの広報を行っています。

  •  医療安全ニュース
       発行回数:偶数月
  •  医療安全情報
       発行回数:適宜
  •  医療安全管理室からのお知らせ
       発行回数:適宜
  •  医療安全だより(登録医向け)
       発行回数:適宜
院内ラウンド

MRM部会や医療安全推進週間(毎年度11月25日を含む1週間)において、マニュアル遵守ができているか確認しています。

研修会

年2回全職員対象に研修会を開催しています。また、中途採用者、初期臨床研修医や看護職員向けの研修会を開催しています。


  • かかりつけ医検索システム
  • 地域医療支援病院
  • 大阪府がん診療拠点病院
  • 病院情報の公表
  • ドクター紹介
  • 済生会千里病院公式facebook