消化器内科

ポリペクトミー・EMR

当院では主に大腸ポリープ(大腸腺腫)・早期大腸がんに対しての内視鏡的治療を積極的に行っております。
小さなポリープの場合、併用薬や全身状態の制約がありますが、検査時に切除できますが、大きさ、形態、表面の模様などによっては、入院での治療が必要となることがあります。
病変部にスネアをかけて高周波電流で切除する内視鏡的ポリペクトミーは茎のあるタイプのポリープに対して主に行われます。また、茎のないタイプのポリープに対しては病変の粘膜下に生理食塩水などを注入し、高周波電流で切除する方法(内視鏡的粘膜切除術(EMR)で治療を行っております。
同様に切除した病変は回収し、病理組織検査を行い、肉眼診断とあわせて確定診断となります。結果は1、2週間後に説明をさせていただきます。病変を放置すれば、ゆくゆくは進行大腸がんになる可能性があります。

ポリペクトミー・EMR

下部消化管内視鏡検査には、腸管内の便を除去するための前処置が欠かせません。一般的には、“多量の水を飲んで下痢をさせて洗い流す”という前処置が必要ですが、ご高齢の方の場合、この前処置を行うことが困難なことがありますので、担当医に相談してください。


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