各種教室・医療チーム

2018年07月20日 ブレストケアチーム

チーム紹介

乳がんは、がんのなかで日本人女性がかかる割合(罹患率)が第一位であり、その罹患率は増加の一途をたどっています。最近では、有名芸能人の方が乳がんになったことを公表したり、またご家族・ご親戚や職場でも乳がんと診断され治療を受けるという話を聞かれることも多いかもしれません。このように乳がんはごく一般的な病気のひとつとなってきていますが、その治療内容は一般には十分に理解されていないと思われます。
乳がんの治療は、手術、抗がん剤治療、ホルモン療法、放射線治療など多岐にわたるのが特徴で、それらの治療を半年から5年かけて行います。その間、患者さんは身体的、精神的、社会的な問題を抱えながら病気と向き合っていかなければなりません。また患者さんの年齢も30~50歳代が多く、妊娠・出産・子育て・教育およびその他の社会活動に関して重要な時期と治療期間が重なることも少なくありません。
このような乳がん患者さんに対してより質の高い診療を受けていただくため、当院ではブレストケアチームを組織し、多職種のスタッフがチームで協力して治療やケアを進め、患者さんのサポートを行っています。

 

チームの活動内容

  • 月一回チームメンバー全員でミーティングを行い、患者さんの病状や治療についての検討をおこない、新しく始まる治療についての勉強会や、診断・治療を行うにあたっての問題点とその解決方法等について話し合っています。
  • 年一回院内の全スタッフを対象に乳がんの診断や治療についての勉強会を開催しています。
  • 乳がん患者さんやそのご家族、その他一般の方を対象とした乳がんの診断・治療・ケアについての勉強会「 乳腺疾患勉強会 」を年3回開催しています。

 

メンバー構成

乳腺外科医、乳がん看護認定看護師、看護師、薬剤師、臨床放射線技師、臨床検査技師、作業療法士、ソーシャルワーカー、事務職員

 


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